今年もクリスマスの時期が迫ってきました。毎年12月25日になるとクリスマスツリーを飾ってケーキを食べて、プレゼントをもらう子供にとっては一年で一番楽しい行事かもしれませんね。
皆さんはそのクリスマスの由来、起源ってご存知ですか?
201211glitter_christmas_top
引用:http://www.aoyamaflowermarket.com/img/pc_common/201211glitter_christmas_top.jpg
今回は、
・クリスマスの由来は?
・もともとキリスト教徒の行事ではなかった?
・ヒイラギとクリスマスカラーの意外な関係

を調べてみました!

クリスマスの起源は?

クリスマスとは、キリストの降誕を祝う祭りで、12月25日に行われます。
英語のスペルは「Christmas」や「Xmas」
X’masとアポストロフィを入れるのは間違ったスペルだそう。

<スポンサードリンク>

christmas-tree_mini
引用:http://dumbo-na-blog.com/wp-content/uploads/2013/11/christmas-tree_mini.jpg
クリスマスの語源は、ラテン語の「クリストゥス・ミサ」で、Christ(キリスト)+mas(礼拝)という意味。
Xmasは「X」ギリシャ語で「Xristos」の頭文字とmas(礼拝)
Xristosは「油を注がれた者」で、”救世主”キリストを意味する。

クリスマスの由来は諸説ありますが、古代ローマで冬至の日に行われていた「太陽神の誕生祭」や「農耕神への収穫祭」が、イエス・キリストの生誕祭となったと言われている。
当時のローマでは太陽神を崇拝する異教徒が大きな力を持ち、12月25日を太陽神を祭る祝祭日としていました。
そこへ初代キリスト教の指導者たちが、異教徒との対立や摩擦を生むことなく、異教徒にクリスマスを広めるために、12月25日をクリスマスとしたそうです。

クリスマスはもともとキリスト教の行事ではなかったんですね~!

ちなみに、サンタクロースのモデルとなった「聖ニコラウス」の命日が12月6日で、海外ではサンタクロースを祝う日としても知られていますが、日本ではクリスマスと一緒になっているようです。

ヒイラギとクリスマスカラーの意外な関係

<スポンサードリンク>

玄関に飾るリースなどに使われるヒイラギ、

そのヒイラギ、ヤドリギなどは、最初は異教徒の慣習でしたが、だんだんとキリスト教徒と習合して行ったようです。
chr_021b2
引用:http://event21.co.jp/pic/chr_021b2.jpg
ヒイラギはローマの農作物のお祭りのときに、家をヒイラギで飾ったことが起源。
クリスマスカラーの緑と赤は、ヒイラギの葉(緑)、と赤色の実がモチーフになっているようです。
だからツリーも緑で飾りも赤なんですね~!
なかなか面白い!

<スポンサードリンク>

クリスマスの起源、いかがでしたでしょうか?
今まではキリストの誕生日だとか、処刑された日だとかぼんやり思っていましたが、ここで初めて本当の起源を知りました。
X’masとアポストロフィーをつけるのは間違い、など、知らないで使っていたこともありますね。

次回は、サンタクロースの由来。
赤鼻のトナカイの感動の誕生秘話。
などを書いていきたいと思います^^

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます
ハロウィンってなに?由来は?その起源に迫る!